志免立坑櫓は「世界一」の近代化遺産です!
今日の日本の繁栄を担ってきた石炭産業。その礎として今も現存する「志免立坑櫓」はコンクリート造りの立坑櫓としては「世界最大・最古」つまり「世界一の立坑櫓」なのです。
日本土木学会は門司港駅舎や長崎の出島橋と同じAランクに認定。「重要文化財に該当する」と高い評価をしています。
国際産業遺産保存委員会事務局長(世界遺産審査)スチュアート・スミス氏も絶賛されました。地域おこし、町づくり、教育、色んな観点からみても国そして地域の歴史的ランドマーク、世界に誇れるシンボルです。
日本人の誇りと歴史を抹殺しますか?
世界第2位の経済大国に復興したのは、石炭産業の隆盛と、これを苦しさに耐え働き続け支えた人々がいたからであり、これら全てが「日本人の誇り」ではないでしょうか。
戦後の日本は全てが苦しい辛い時代で、それらを乗り越えて現在の日本の繁栄がある訳で、この事実をしっかり子供や後世に語り継ぐことが「日本人の誇り」を醸成することになります。
その生きた証し、大事な教材「志免立坑櫓」を壊す事は「日本人の誇りと歴史」を抹殺することになります。
保存に莫大な費用はかかりません!
土木学会の先生方や業者の試算でも文化財的保存であれば数千万の費用で保存できると公言されています。土木学会の著名な某教授は「コンクリート構造の寿命は百年を超える。志免立坑櫓の価値は1年1億とすると現状のまま55年保存したとすると55億円の価値がある。修復方法はいくらでもあり議論はゆっくりやればよい」と学会で講演されました。
また「日本に現存する最重要な炭鉱遺産。地域の宝。もしこれを破壊したら、それは地域の恥というだけでなく世界中の笑いもの」と苦言を呈されました。
『国も県も志免立坑櫓の価値は認めていますが「保存は地元の意思次第」と言っています。
私達は過去からの素晴らしい贈り物・地域の誇り「志免立坑櫓」を保存し活用するための活動を行っております。ぜひご支援をお願いいたします』
志免立坑櫓を活かす住民の会
会員一同